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「Deep大久保ツアー」その3

第三のパワースポット「皆中稲荷神社」です。

徳川幕府の「鉄砲組百人隊」の銃が百発百中、全て的中するようになったことから「皆中(みなあたる)の稲荷」と称えらようになり、「当たる」ものに利益(りやく)がある神社として親しまれています。

ツアー大久保

神妙な面持ちで身を清めるIさんとNさん。

ツアー大久保

「宝くじが当たりますように!」
祈る姿に気迫がかんじられます。
(この後で「百発百中のお守り」というのを買ったNさんはおつりの9400円を受け取るのを忘れます)

お次に向かうのはまだあまり知られていない異国の神様です。


どーん!

どうでしょう、この豊かなお姿。
世界最大の木造「弥勒菩薩像」だそうです。

ツアー大久保

でも、これはまるで七福神の「布袋さま」。
ミロク様といったら普通はこっちを思い浮かべますよね....

ツアー大久保
Wikipedia

実はこの弥勒殿を建てたのは台湾の方だそうです。

唐末の時代、いつも袋を背負って托鉢をしていたことから「布袋」と称するようになったお坊さんが、「弥勒が時に応じてその時の人に示すも、皆これをしらず」と言ったことから、彼こそ弥勒の化身であろう....布袋さんこそが弥勒菩薩だろう、ということになったらしい。

気難しい顔で考え事をするよりも、肥満するほど豊かで大笑いするお姿のほうが中華圏の人々には歓迎されるようです。

さて、ツアーもそろそろ終わりに近づきました。

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「Deep大久保ツアー」その2

遅刻してきた副団長のNさんと合流した我々は、韓流の町としてもっとも賑わう「イケメン通り」を目指して歩き出しました。
カムジャタンの豚骨を煮込む匂いが漂う路地裏を抜けると、いきなり人が多くなります。
近くには最近人気の「トンパン(う●こパン)」の屋台が出ています。お...おいしそうですねっ

ツアー大久保

イケメン通りの様子はこちらの動画でごらんください。(アタシゃもう写真撮る気もしないので)


イケメンがどこにいるのかさっぱり分からないまま、大久保通りに出た我々が次に向かったのは、地元でも知らない人が多い第二のパワースポット「夫婦木(めおとぎ)神社」です。

ツアー大久保

なんとこの神社、昭和の香りただよう古アパートの2階にあるんです!

ツアー大久保
手水鉢は階段途中のポリバケツ!

ツアー大久保
拝殿はこんな感じです。

でもバカにしちゃいけません。
男女が供に祈れば必ず結ばれ、夫婦が揃って祈願すれば必ず子宝が授かるというめちゃ有能な神様なんですよ。

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「Deep大久保ツアー」やりました

一緒に韓国旅行をした友人のリクエストで、新宿区大久保のウォーキングツアーをやりました。
じつは私、去年引っ越すまでの13年間、韓流の町のド真中に住んでいたんです。ちなみに裏には犬肉スープの専門店がありました(^_^;)

ちょっと前まではラブホテル街のイメージでしたが、終戦までは東京有数の高級住宅街として知られる一方、文筆家や芸術家も多く集まり、「大久保文士村」とも呼ばれた歴史もあります。
近年は韓流のメッカとして脚光をあびるようになりましたが、実際には韓国のみならず中国、台湾、タイ、ミャンマー、インド等、115ヶ国の人々が生活するエスニックタウンとしての色彩が濃い街です。

そんな大久保の「昔と今」が垣間見えるようなツアーにしたいと思いました。

ツアー大久保
大江戸線の東新宿駅に集合し、まずは「島崎藤村」が住んでいたという場所の石碑を見学。
現在はホルモン焼きで有名な焼肉屋さんが入っているビルのところに藤村の借家がありました。ここで「破戒」を書き上げ文学者として脚光を浴びたわけですが、妻と三人の娘を亡くした悲しみの土地です。

ツアー大久保
こちらは「狂気の建築家」の異名を持つ、渡邊洋治設計による第3スカイビル(1970年竣工)­。その形から「軍艦マンション」と呼ばれています。
幻の傑作として好事家にはとみに有名で、このビルに住みたくて、わざわざ来日してくる外国人も多かったのです。
この日は解体の危機を乗り越え「GUNKAN東新宿ビル」として再出航した姿を見ていただきました。

廃墟マニアの胸をふるわせた往年の姿はこちらの動画でごらんください。


タイ食材を中心に、タイ雑貨、雑誌やCDやDVDまで幅広く販売している「アジアスーパー」を冷やかしたあとは、大久保の氏神さまでパワースポットとして有名な「鬼王稲荷神社」へ。

この神社、御輿には鬼面が彫られているし、節分の豆まきでは「福は内、鬼は内」と唱える、とーっても鬼に優しい神社です。

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新年あけまして…

ずいぶん長いことうっちゃらかしていたこのブログ。
また再開しようと思います。

タイトルの画像も変えました。
これは前回の取材旅行で食べた韓定食、まぁいわゆる宮廷料理ってやつね。
そのコースの〆に出された鯛のヂョンゴルです。

ヂョンゴルというのは当て字で「煎骨」って書くんだけど、具が多くスープ少なめの寄せ鍋のことで、昔ならこれが出されるお膳はちょっと贅沢なものなんだそうな。

このイラストのヂョンゴルは鯛の身の天ぷらを主体に牛肉団子、鱈や野菜のチヂミ、銀杏や胡桃などを色鮮やかに盛り付け、炙った鯛の上品なスープをはってあります。
まさに宮中料理の真髄を感じる上品で美しい鍋料理でした。

このコース料理の詳細はこのブログでご紹介しますのでお楽しみに。

とりあえず今日はご挨拶まで。

セヘボンマニパダラ~~~
(새해 복 많이 받아라~~~)

※年賀状です。クリックで大きくなります。

鯛のヂョンゴル
自己紹介

ナグネ(旅人)

Author:ナグネ(旅人)
渡辺美巳(わたなべよしみ)
韓国の田舎を旅する、食いしん坊イラストライター。
「ご飯食べた?」が挨拶がわりの国。どこで何を食べるかは韓国を知る手がかりのはず!
gogo@jeonju.jp

呉煐玟(オ・ヨンミン)
ソウルの達人ガイド。
右下のTwitterでソウル情報や料理レシピをつぶやきます。
女性ならではの感性で個性的なオーダーメイドの旅を企画&ガイドします。
oh3047991@hotmail.com

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